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2010年1月

N響オーチャード定期

昨日はN響オーチャードホール定期演奏会のチケットをいただきまして聴きに行ってきました。

エルガーのセレナード〜グリーグのピアノコンチェルト、ショスタコービチ交響曲第5番「革命」

エルガーでさわやかに始まり、最後のショスタコービチではオーケストラの編成も増えて迫力満点で終わるプログラム。

ショスタコービチの最後の盛り上がり部分の打楽器、かっこいいなぁ・・、やってみたい、、と思うのは素人感覚でしょうか?(*^-^)でもそういう気持ちって大事ですよね。。^^

知人のオーケストラ打楽器奏者の方から聞いた話ですが、

打楽器の楽譜は休符だらけ、他のメロディー楽器が演奏している長〜い間、演奏しないながらも頭や心で一緒に曲を構成、創り上げながら緊張して待ち続け、

音楽が最高に盛り上がった見せ場、、ここぞという時に1打、、、

これはいつも非常に胃が痛い^^;・・(そうでしょう、そうでしょう・・)と。

しかしそのスリル、と後の爽快感はやめられない、、と言っておられました。

ピアノはオーケストラ的要素を再生できる楽器。もちろん打楽器的な要素も多々含まれているので、参考にしたいですね。^^

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番

アーティスト:レニングラード・フィルハーモニー管弦楽団

ショスタコーヴィチ:交響曲第5番

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春の萌し。。

教室の門、暖かい日差しを感じてふと頭の上を見上げると、梅の花が。。まだまだ寒い日が続きますが、少しだけ、春の萌しでしょうか・・^^

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教室では5月の発表会に向けて曲選びが大詰めです。

大人の生徒さん、大学生、高校生、中学生、・・の順に、曲が長く、難度の高い生徒さんから選定しはじめ、ようやっと、小学生、幼稚園の小さい生徒さんにたどり着きそうです。^^;

先生、、ねえねえ・・まだ~!と小さい生徒さんにせかされながら、もうちょっと、もうちょっと・・と山積みの楽譜とにらめっこの作業です。^^;

何と言っても、みんなにいい曲を選んであげたいので。。でももうすぐです、、おまたせしました、、全員に曲がわたりそうです。^^

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道を歩いていて見上げるとこんなにたくさんの梅の花も。。

ほっと、一息です。。(o^-^o)

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あけましておめでとうございます。^^

あけましておめでとうございます。今年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年はショパン、シューマン生誕200年ですね。、^^各地でこれにちなんだコンサートも多く催されることでしょう。。

元旦の朝日新聞天声人語にショパン生誕200年にちなんでなるほど・・( ̄▽ ̄)と思った記事がありましたので取り上げさせていただきます。^^

ショパンは故国ポーランドでは幼少期「モーツアルトの再来」と評判だった。人柄ゆえか控えめな音で鍵盤をまさぐるように弾いたとされる。

ショパン研究で知られた佐藤允彦さんの書より、「ショパンの曲調の本質の一つはうつろい。確かな表現の意志から始まるというのではなく、何気なく触れた鍵盤のある一音からショパンの心が開き、そこから音楽が始まり、確かな表現となって形を変えていく。」

ショパンの作品は私自身も勉強してきた機会も多いので、この記事はそうそう・・確かに、納得。。です。( ^ω^ )

特にバラードあたりの作品はこの記事に書かれているそのものだな、、と思います。そういう意味では、モーツァルトやベートーヴェンは確かな、確信で曲は始まり、構成されている作品が多いと思いますから。

うつろう心は微妙な音の色彩変化、音色の表現の奥深さを要求されるところですね。^^今年も皆様にそういった音楽の醍醐味をお伝えできますよう、精進して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。(o^-^o)

教室レッスンは6日よりスタート、、また、は5月につぼみ会ピアノ発表会も予定しています。今年も楽しいことがいっぱいの教室にしたいと思います。^^

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