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楽しいクラッシック♪

あけましておめでとうございます。今年も皆様に音楽の楽しさを伝えられるようがんばりたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。^^

教室のレッスンは1月5日からスタートしています。先日大人の生徒さんが弾いてみたい曲の候補で「グルダ:アリア」の譜面を持ってきてくださいました。私は知らなかったのですが「グルダ ノン・ストップ」というCDの中の1曲です。そのCDが生徒さんの話からとても楽しそうだったのでさっそく購入してみました。(*^-^)

グルダ・ノン・ストップ

グルダ・ノン・ストップ

アーティスト:グルダ(フリードリッヒ)

グルダ・ノン・ストップ

グルダがジャズを演奏するということは知ってはいましたが、聞いてみるとクラッシックともジャズとも、そんな垣根は越えた思うがまま、楽しむ音楽がそこにはありました。

ジャズ愛好家やクラッシック愛好家からはかならずしも評価されない面もあるかもしれませんが、そういう方々も先入観なしで聞いてみると非常に楽しめるCDだと思います。また、クラッシックって難しい・・と思っていらっしゃる方にもクラッシックは楽しいよ!^^と言ってくれてるかのようなうってつけの作品です。

グルダ作曲(グルダ風ジャズ?)の間におりまぜられるモーツアルト幻想曲、こんな楽しい曲だっけと新鮮。

ドビュッシーがスペインのアルハンブラ宮殿にある「ヴィーノの門」の絵葉書に着想して作曲したと言われる「ビーニョの門」、この曲作曲当時ドビュッシーは片方では未完成のオカルティズムな作品を手がけたり、占星術好きとか、話は反れますが、秘密結社の総長だったなどダ・ヴィンチコードの話みたいな、うそかほんとか神秘的は話も出てしまうような人物ですし、確かにそんな神秘的な思考の曲も多いので、う~んわからない、と思われる方もいらっしゃると思いますが、そういう方もきっと今のドビュッシーだった?てな感じですう~っと入っていけちゃいます。

ショパン練習曲作品25-7、この曲を私が初めて弾いたのは中学生の時でしたが、久しぶりにグルダの演奏で聞いてこんな甘くせつない曲だとはわかってなかったなぁ、、^^;ともう一度弾きたくなりました。

その後の非常にさわやかなショパン「舟歌」「ノクターン作品15-2」、シューベルト「即興曲」と気持ち良く流れていきます。

最後に遊び心いっぱいのヨハン・シュトラウス(グルダ編)他ライブの楽しさをそのまま伝えています。

音楽は楽しくありたい、そんな1枚です。(*^-^)ぜひ聞いてみてください。。

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